【独断】税理士試験・初受験で選ぶ科目は?【偏見】

こんにちは。オルテガです。
税理士試験を合格するには、全部で11科目のうち
5科目に合格する必要があります。

その中でも、初受験に向いている科目について考えてみます。

とっつきやすさで考える場合



試験科目に限らず、何かを選ぶ際には
色々な基準や視点で考え、結論を出すことが多いと思います。
まずは「とっつきやすさ」で考えてみます。


特に税理士試験の学習というと、特に初めての人からすると

とっつきやすいとは到底思えない

のではないでしょうか。(もちろん、そうでない方もおられるでしょうが)


ただでさえそんなイメージが大きいとすれば、特に初めの科目は

気持ち的に入っていきやすいかどうか

という点は、結構重要だと思うのです。


そこで、私が独断と偏見で選んでみました。


「初受験で選ぶべき・とっつきやすい科目BEST3」

 ① 簿記論 
   簿記の学習の延長線上にあるので最も抵抗がないはず

 ② 財務諸表論 
   こちらも簿記の延長、理論学習の第一歩という意味でも○

 ③ 消費税法 
   最も日常的な税なのでイメージしやすい 
   ただし難易度自体は税法クオリティ^^


勘違いのない様に付け加えておきますが、試験の難易度とは別の話ですよ。
私自身、①の簿記論で2年連続撃沈してますし、
消費税法も理論が比較的暗記しづらいと言われることが多いです。


あくまで、講義のついていきやすさ、みたいなニュアンスで考えてくださいね。


じゃ、難易度で考えるなら?



税理士試験は、いうまでもなく資格の試験です。
最終的に5科目に合格することが目的ですから、
難易度の低い科目から順に受験するのは合理的と言えそうです。


次は「難易度」で考える場合です。
これも私個人の独断と偏見です。

「初受験で選ぶ・難易度の比較的高くないであろう科目BEST3」
なんか歯切れの悪いタイトルになったなー

 ① 財務諸表論 
   例年他の科目よりも合格率が高いことが多い
   計算問題の出題傾向が安定しており、対策しやすい

 ② 簿記論
   合格率は普通だが、初受験の人が多いので
   受験者全体のレベルが高くなりにくい(=差をつけやすい)
   ただし、まれに難問が出題されるため本番に強い人が多少有利

 ③ 消費税法
   合格率は普通だが、税法科目の中では受験者数が多い
   理論は多少覚えにくいが、学習範囲自体は比較的少なめ


という感じです。


まぁこんなもん作っておいて言うのも何なんですが、
私はこれらの科目で楽に合格できた科目は一つもありません。
運よくどれも合格しましたけど、本試験終わるまでは酷かったですよマジで(笑)


単に所得税とか法人税よりマシかなー、という程度です。
やっぱ覚えることが多いのは単純につらいっす。。


結局どれを最初に受ければいいんだよ



断言します。

財務諸表論にしましょう。


理由:比較的とっつきやすい内容だし、かなり合格しやすい方だから。


税理士試験は、多くの場合が長期戦となります。
1発目の試験でとにかく1科目合格できるかどうか、という点が
その後のモチベーションに大きく関わってきます。



私も正直、最初の受験で1科目合格できていなければ、
現在まで受験を続けていられたかどうか分かりません。
というか多分やってません。


もうここは、自分の興味とかそういうのは横に置いといて、
とにかく、まずは1科目合格することだけを狙いましょう。




今回の結論

受験を決めたのであれば、最初の科目は是非


財務諸表論にしましょう。